鍵・ラグ・音日記 -5ページ目

一日遊んだ

朝7時に起きて

いつも学校行く時間より早く家を出て

帰ってきたのが翌日0時半


何をしてたかっていうと

カラオケのフリータイムの時間から(9時~19時)

ずっと歌ったり話してたりしてて

その後夕飯食べて

いつものように最終電車の時間までファミレスでまたお喋り

電車乗って地元で近くの公園でまたお喋り

0時過ぎに解散して家に到着するのが0時半


これでいいのか受験生!

届くことのない言葉は風とともに荒野を彷徨う

日曜日に言ったように定期演奏会行ってきました

相変わらず、すごいなぁと思う反面

あれ?去年のほうがよかった?感が微妙に感じたり

まぁ、楽しかったのでそれでもよし(ぇ


~余談~

演奏会に行く途中に中学のときの部活の友達に会いました

後ろから

「おはよう!」

声をかけられ、おはようと返してしまった(ぇ

そして

「ってぉぃ」

と、突っ込もうとしたらそこにはすでに誰もいなかった

本当のようでちょっと嘘混じりの戯言(謎

運命よ、たとえおまえが瞳から光を奪い去ろうともこの唇からは歌を奪えない by盲目の詩人

だらだら生活を送ると思われた連休ですが

意外といろんなとこいって有意義な時を過ごした連休でした


水曜日:だらd(ry

木曜日:夕方からカラオケ+泊まりのオールで酒飲み

金曜日:朝帰り+1日中爆睡

土曜日:友達と文化祭

日曜日:一人で別のとこの文化祭


しかも、来週の火曜日は

違う学校の友達の吹奏楽部の定期演奏会

学区内では結構有名(なはず)の学校で1年の時から見に行ってます

まぁ、そんなこんなで連休を満喫してました

ただ、一つ気がかりなのが

来月を残り500円で過ごさないといけないことかな・・・(ぇ

屑でも構わないわ、いつか星になれるなら。ねぇ、輝いてる?私、輝いてる? by星屑に踊らされた少女

連休=だらだら生活(ぉぃ


ブックマークのところにチャットを置いてみる(ぇ

特に意味は無いが普通にチャットとして使うのもよし

伝言、置き書き、愚痴、文句、苦情などの利用も可(ぇ

ちなみにチャット内での喧嘩、言い争い等は個人で解決してください

そんなことにはならないと思うけどね~

腹減ったー

本日の結果発表(何


数B:1時間早く来て復習しなおした甲斐があったよ

   でも、空欄があるのがちょっと心残り

数Ⅲ:微分多すぎ、全部かけなかったしorz

英語:数学二つで既に力尽きてましたよ、ええ


とりあえず、すごい疲れたんで

家かえってぼーっとしてたら昼飯食べ損ねた(ぇ


テストー

はい

ゲームのレベル上げがが進む時期です(ぇ

今日書いてるから今日からテストだと思ってる人いるかもしれませんが

先週の木曜日から始まってたりする

そして、明日は最悪の時間割で土日月(月曜日はテストの項目ないので休み)に

必死に勉強してたりしてなかったり(ぇ

そんな訳で明日のテスト発表

1時間目:数B

2時間目:数Ⅲ

3時間目;英語


ついでに

数B:中間あかt(ry

数Ⅲ:普通に難しい

英語:一番嫌いな教科、単語とか覚えられない(ぉぃ

って感じで

数Bと数Ⅲしか勉強してなかったりで

さぁどうする、うち!




きっとどうもしないだろうなぁ(ぉぃ


久しぶりの

更新ですが

別にネタがなかったわけじゃないんですよ

夏休みの途中で更新終わってますけど

一応いろいろ出かけたりしたりしてたりしてなかったり(ぇ

一人で吹奏楽の演奏会行ったりとか

年上で唯一(?)の友達方とプールにいったりとか

書こうと思えばたくさんかけたんですよねぇ

猛暑に負けて半分溶けてただけなんですよ(ぇ

まぁ、そんな感じで夏休み終わりました


最近、というか前からですが

「終わった物語の続き」って言うのが気になります

なんだそれは?って思う人もいるでしょうけど

うちの言う「終わった物語の続き」っていうのは

例えば、RPGをクリアした後の話

簡単に言うとゲーム上では語られないがゲーム上では続く話

ラスボスを倒して世界を平和になったあとの主人公たちの話

ゲームという形では終わっていて語られないがゲームの世界は歴史を綴っていくと思うんですよ

それこそ、「ラスボスを倒したと同時にその世界がなくなった」というゲームの話では無い限り


これはゲームだけに限りません

物語調で綴られている歌の歌詞だとか

漫画なんかはそれこと終わることなく綴ることができるんじゃないでしょうか?

さっき言ったようにその世界が壊れたりなくなったりしない限りは・・・


ゲームや音楽なんかのストーリーは特に謎を残して終わるようなのが多いと思います

続編を出すことを考えて残す謎もあるのだろうけど

永遠に解ることのない真実は

個人的にはとても残念ですね

そこから先はプレイヤーが自由に考えていいようにそうしてるのかもしれませんが

やっぱ、作成者がどんな思いでこの話を作りどうしたかったのかとか

すべてが解決しないと気が済まない人です


物語上にそのヒントがあったりもするのですが

それを探すのは得意ではない、というかそれを探して仮定をだしたりとか

相当の思い入れとかがないと無理では無いかと思います


そんなわけで

うちはこういう謎の残るゲームなどの思想は

人任せでweb上で書き記しているサイトを探して納得させていただいてます

全てが全て納得するものとは限りませんけどね

とりあえず

鍋の中の熱湯を平皿に移して捨てようとした兄をどうにかしてください(ぇ

不器用というか考えが浅はかというか・・・

もうちょいほかのやり方あったと思うよ、うん


↓↓以下事情説明(ぁ

いやね

夕飯の準備をしてたんですよ

親が仕事で帰ってこれないらしいから

あらかじめできていたものを盛り付けたり

レンジでチンしたりするだけなんですけど

どうやら、今日はちょっと高そうで具がちゃんと入ってそうなレトルトカレーで

暖めるためにお湯沸かしてその作業をやってもらってたんですよ

もとから料理調理センスないのは知っていたんで

うちはほかの野菜の盛り付けやらなんやらやってて

早く食べたいがために兄に頼んでしまったんですよね


鍋に水入れてコンロにかけてるとこを見て・・・

兄がチョイスした鍋、ちょっと小さいんですよ

まぁ、入るっちゃ入るけどさ

もうちょい余裕ある鍋出せばいいのに・・・とか思いってたりで・・・

沸騰して居れたんだけど

ここで兄の一言

「水ちょっと多かったかな」

といって沸騰してるお湯を少し取ろうとしてたんですよ

ここでアクシデント発生!

アッチィと言う声と液体が零れ落ちる音とお皿かなんかが落ちた音

振り向くとそこにはなんと!

片手にお玉をもち反対側の手を水で冷やしている兄の姿

コンロの周りには平皿と水らしき液体がこぼれていた!


ぇ・・・・

平皿デスカ・・・

無理だとはいわないけどさ・・・

沸騰水相手に平皿ですか・・・

もうね

呆れてため息しかでませんでしたよ、うん

その後、小さい器にお玉でお湯を入れて捨ててました



※危険なので良い子はマネしないでね♪




おいしいお昼ご飯10のお題

01. ご飯の上のハートマーク
-はぁ、今日も昼飯抜きか・・・


02. あんたまた早弁してるでしょ!?
-1時間目の終わりに食べてたやつに言われたくないわ!


03. 地獄のおかず交換
-おまえ・・・明らかな失敗作渡すなよ・・・


04. 持ちよりピクニック。
-一人よりたくさんのほうがおいしい


05. コンビニ弁当
-高くてまずい


06. おばちゃんっ 焼きそばパンまだある!?
-これ?これ?これ?


07. あ、箸忘れた。
パン食に箸などいらん!


08. 食後のデザートは別腹なのよv
-だからって買いすぎだろ・・・


09. ほら、もうすぐ授業始まっちゃうわよ。
-誰かさんの買いすぎたデザートのせいでね


10. おいしい?
-じゃなきゃ食べないって

一部わかる人にしかわからないネタが入ってるけど気にしない(ぁ


要するにサボり

                                         夏

                                         期

                                         講

                                         習

                                  起

                                  き

                                  た

                                  ら

                                  す

                                  で

                                  に

                            終

                     二     わ

                     日     っ

                     続     て

                     け     る

                     て

                     寝

                     坊

                     す

                     る

                     と

                     は